路地裏の小料理屋
程度に、地味に地道に
ネット物販講師を
しております、黒澤と申します。
今回は
2023年10月再開予定の
タイ・バンコク市場買付ツアー
について説明させて頂きます。
パソコン1台あれば貫徹できる
ネット物販だからこそ
生徒さんには
パソコン画面の
向こう側にいる人と
直接会う機会
を積極的に設けて頂きたい
と考えています。
つい「ノマド」という言葉に
恍惚としてしまって
画面の向こう側にいる人に対する
気持ちが希薄になりやすいのが
ネット物販の脆弱性だから
です。
生徒さんへのアンケート
参加するかも！したいかも！
という生徒さんは
ご回答頂ければ幸いです。
アンケートについての詳細は
こちらの動画にて↓
ホテル1人1部屋
通訳も1人1アテンド
延泊も対応可
などなど
参加者お一人お一人の
満足度を最大化するため
事前に、ご参加予定の
人数含め把握させて頂ければ！
なぜ「生徒専用」なの？
タイ・バンコク市場ツアーや
中国・広州卸市場ツアーについて
発信していると
生徒さん以外の方からも
参加出来ないか？と
ご連絡頂くことがあるのですが…
申し訳ございません！！
私の開催するツアーや勉強会は
全て「生徒さん専用」
なんです。
その理由としては
① 他生徒さんに余計な気を
遣わせたくないから
② 現地で紹介する業者さんに
よく存じ上げない方を紹介出来ないから
③ ネット物販のご経緯＆人となりが
分からないと、的確に引率出来ないから
などが挙げられます。
① 生徒さん最優先
生徒さんにとって「同窓生」
というのは安心感があります。
一方
外部からの参加者が
いらっしゃると
学校の「転校生」を思い浮かべると
分かりやすいかと存じますが…
少し緊張感が増えたり
気を遣ってしまいますよね。
そもそも
中国→米国アマゾン別途物販は
私以外教えてる人はほぼいません。
ですから
生徒でない方は、まず確実に
別のネット物販をやってる方
になります。
最近始めた「メルカリ中国輸入塾」
の生徒さんついては
ゆくゆくは
米国アマゾンでの販売も
併用することを視野に入れて
指導させて頂いてますので
全く問題ないのですが
通常のメルカリ中国輸入塾は
メルカリしか知らない講師が
「同じものを販売する」手法だけ
シンプルに教えてる場合も多く
海外卸市場についても
疎い or 全くご存じない方が多いので
自ずと、その生徒さんも
それらの知識を培えていません。
また
生徒さん同士であれば
商材をパクる！ことはないものの
外部の方の場合
生徒さんの情報を聞くだけ聞いて
あとで真似する方もいるかも…
しれません。
主催者としては
生徒さんが被る「万が一」の
リスクヘッジを極力行いたいんです。
② 業者に紹介する責任
現地の業者さんに
生徒さんを紹介する際
私には「双方への責任」
が生じます。
業者「黒澤が紹介する生徒だから」
生徒「黒澤が紹介する業者だから」
と考えて下さるわけなので
私も、当然ながら
誰でも紹介出来るわけではない！
です。
生徒さんに関しては
そもそもご入学前に
何度も話し合う機会を設けますし
サポート期間中も
チャットワークでの
文面のやり取りだけではなく
スカイプやZoomを活用して
一緒に作業することが何度もある
ので
自信を持って、双方の仲介を
買って出ることが出来ます！
③ 引率＆アフターケア
家に帰るまでが遠足！などと
小学生時分言われましたね（笑
バンコク市場買付ツアーは
帰国した後が「第二の本番」
です！
現地で買い付けた商材を
メルカリで販売したり
場合によっては
現地で知り合った業者と
商談などを進める必要も
あるからです。
また
ツアー前にも
ご要望をお聞きしつつ
買い付ける商材やエリアについて
適切な提案をしたりと…
要するに
ツアー前後も含めた
懇切丁寧な対応が不可欠
です。それが
ツアー中の満足度を
最大化するだけでなく
ツアー後にコストを回収し
成功体験を積んで頂くための
私なりの「作戦」
です。
よって、各参加者の方の
今までのネット物販のご経緯や
人となり、関心事などが分からないと
指導が不十分に
なり得ますので
ツアーは生徒さん専用！
にさせて頂いております。
まとめ＆アンケート（再掲）
というわけで今回は
2023年10月再開予定の
タイ・バンコク市場買付ツアー
について
特に「なぜ生徒専用なのか？」
説明させて頂きました。
繰り返しになりますが
参加するかも！したいかも！
という生徒さんは
ご回答頂ければ幸いです。
最後までお読み下さり
ありがとうございました！
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