【アマゾン物販】商品リサーチで失敗しないための「転ばぬ先の杖」

はじめての米国アマゾン物販
 
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こんにちは。

ネット物販講師の黒澤と申します。

 

はじめての商品リサーチで方向性を見誤ると、その時の「ツケ」が遅効性の毒のように影響を及ぼすかたちで、販売開始した商品が出品停止になったり、アカウント停止に追い込まれることにすら最悪なり得ます…

 

なぜならば特に

 

① 商品リサーチ

② アカウント開設

③ 米国(アマゾン)特有の規約

 

などは

 

全てのアマゾン物販活動の土台

にあたる作業だからです。

 

商品リサーチや

アカウント開設を

 

「そのくらい出来るっしょ」

「何事も経験だからとにかく進んでおこう」

 

と、高を括って進めることは

 

地図を上下逆さまに見てることにも

気付かず、大手を振って闊歩

 

するようなもの。

 

進めば進むほど状況は悪化し

気付いた頃には「後の祭り」

 

です。そこで…

 

転ばぬ先の杖

にして頂くために

 

商品リサーチの「失敗」に関する
動画をアップしました↓


 

動画の中で話せなかった点も含め
本記事でお伝えいたします。

上記動画で言及してる通り
商品リサーチにおける誤解&思い込み

ネット物販を進めて行くにあたって
大きな負担や損失に直結します。

気にしなくても良いことに
必要以上に時間を取られるだけでなく

気にすべきことをスルーして
そのまま出品まで進んでしまうと

出品停止やアカウント停止

にすらなります。

これは、金銭的損失のみならず
物販活動それ自体にとって

致命的!です。

また、リサーチ「以前」の作業として
「アカウント開設」が挙げられますが

この作業も、単純なようで
たくさんの留意点や落とし穴がございます。

アマゾンのスタッフは

通常のセラー専用お問い合わせ窓口と
「アカウントスペシャリスト」に分かれ

アカウント関係の専門部隊というのは
要は「特殊警察」みたいなもの

 

です。

販売アカウントに関する深刻な問題に
対処するための専門チームで

問い合わせ対応もかなり遅かったり
(通常の問い合わせ窓口は24時間以内に回答)
テンプレ回答が多かったり

 

しますので

正直イライラすることも
あるかと存じますが…

絶対的な権力を有しているので
喧嘩腰になったりせず

穏便に、食い下がりつつ
焦らずやり取りしましょう。

中国→米国アマゾン物販
個別コンサルでは

アカウント開設の段階から
画面共有しつつ一緒に作業

 

致します。

アカウント開設という作業1つ取っても
いくつか進め方がありますので

各自に合った方法で
開設するのが要です^^

例えば、

日本アマゾンで開設した後
管理画面経由で米国も開設するのか

直接米国アマゾンで
大口セラーアカウントを開設するのか…

といった点も
検討する必要があります。

色々と面倒に感じることも

あるかと存じますが
 

郷に入っては郷に従え

 

です。

アマゾンには、アマゾン以外のどの販売サイトや
ネット物販以外のどの仕事とも異なる不文律が
いくつも存在していますから

日本アマゾンの感覚で
米国アマゾン出品など行うのも
実は、けっこうなリスク

 

です。

 

例えば、

FDA(アメリカ食品医薬品局)の定義する
医療関係の商品に関する規律というのは

日本人がイメージする「医療関係」とは
全く異なりますし

米国での「赤ちゃんや子供」
関連の商品に対する規制は

日本のそれとは比較にならないほど
厳しいですから、下手に手を出すと
出品停止+損害賠償ものです^^;

アマゾン物販は砂金取り?

はじめての商品リサーチで陥りがちな失敗5選

上記動画、ならびに本記事が

少しでもご参考になれば幸いです。

リサーチ以前の作業についても
コンサル生になられる方は

 

コンサル開始前に、前もって
Zoomで一緒に画面共有&話し合いしながら
進めさせていただければ幸いです!

 

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