ご覧下さりありがとうございます！
物販講師の黒澤と申します。
今回は
アマゾン物販における
オススメ商品リサーチツール
について、歯に衣着せず
地に足付けた説明をします。
商品リサーチツールさえあれば
楽して物販で稼げる!!
などと、根も葉もない幻想を
抱いている人は凹むでしょうし
逆に
ツールなんて○×△!!
と、文字には出来ない罵詈雑言を
浴びせてる人は「あれ、いいかも？」
と思って頂けるかもしれません。
今回の関連動画はコチラ↓
紹介コード一覧
① 一部機能が30日間無料で使える
② 月額が永久30%オフになる
紹介コード一覧を
先に列記させて頂きます。
ただし！まだ使う必要はありません。
本記事でご理解＆ご納得頂いた方のみ
ご検討頂ければ十分です。
セラースプライト公式ページ
https://www.sellersprite.com/OT9344
ライバル商品リサーチ：21H3VV
商品リサーチ：PWG1RS
市場リサーチ：GR3KDU
キーワードリサーチ：ML0BZF
ABAデータ商品セレクト：N3CCE6
広告インサイト：YX3SRT
トラフィック源をリサーチ：BCHOJS
関連トラフィック：6OHKOO
注文ワード逆引きリサーチ：NFKWUC
キーワードマイニング：80VG6A
キーワード逆引きリサーチ：VPXLGC
トラフィックワード拡張：A8VBLZ
トラフィックワード比較：L4C0ZB
拡張機能：KXN84F
商品リサーチありきはNG
胡散臭い発信者やスクールで
ツールで完全自動化!!スキル不要!!
といった宣伝文句が散見されますが
控えめに言って「大嘘」です苦笑
ネット物販のいろはも知らない人が
ツールにキーワードぶち込んで
自動的に抽出された商品を
よく分からず買い付けて販売し
どうにかなる…
わけないじゃないですか！
ネット物販は、魔法のビジネスではなく
れっきとした「ネットを使った小売業」
ですし、そうであるべきです。
そういった口車に乗せられて
ネット物販で「楽して稼げる」
と思った人は
ネット物販なめ過ぎですよ。
商売に対して失礼です。
『哲也-雀聖と呼ばれた男』に登場する
房州さんという雀士の発言が全てです。
楽して稼ごうとすることを
否定しているわけではなく
(私も楽したがるもので…笑)
楽して稼ごうとしたとしても
結局は「怠惰を求めて勤勉に行き着く」
が結論だということ。
ちなみに
楽して稼ごうとして
怠惰を求めて怠惰に拘泥してるのが
先に述べた
ツールで完全自動化!!スキル不要!!
と嘯く発信者連中ですよ。
姑息で狡猾な虚像ビジネス発信者
だと個人的には思います（私見
補足とはいえ、強い味方
さて、
商品リサーチツールは
それだけあれば完結するものではなく
あくまでも「補足、補佐」
であり
アナログでの、目の手の
商品リサーチでは気付けない
システマティックな方法で
情報を収集＆分析出来るという意味では
強い味方
であることは確かです。
例えば、商品をパッと見て
この商品の純利益額は分かりませんが
セラースプライトの
Google Chrome拡張機能を
起動すれば一瞬で算出できます。
また
レビューの年月日を
エクセルで分析すれば
アナログでも商品の「季節性の有無」
をある程度推察できるものの
これも、上述した拡張機能で
一瞬でグラフとして可視化できます。
ツール依存はなぜNG？
ただ、リサーチツールには
絶対に払拭することの出来ない
2つの弱点があります。
それは
① そのデータが正確とは限らない
② 不具合が起きることがある
です。
まず、セラースプライトで
自分の商品の「月の販売数」を
見てみると、正直違ってます。
大間違い！ではなく、傾向として
実際の販売数より多く表示されることが
あるということです。
使い方は前述したコチラの動画にて
ただ、だからダメ！ではなく
あくまでも販売数というのは
季節性の有無を調べる際の参考なので
多少の誤差は問題ないですし
実際に、まずは「テスマ」
即ち「テストマーケティング」して
どれだけ買い付けるか判断すべき
です。
また
ツールは不具合が起きる可能性があり
その最たる例は「初期の某メルカリ転売塾」
関連動画はコチラです↓
メルカリの「アルゴリズム」という
システムの変更により
某メルカリ転売塾がウリにしていた
完全自動化なんちゃらツールが
全く稼働しなくなり
なんの基礎スキルも築かずに
ただツール頼りだった生徒が
泡拭いて倒れるか
不満爆発して暴れ出した
という悲惨な話です。
じゃあなぜセラースプライト推し？
それでもなぜセラースプライトを
私が推しているかというと
上述した
② 不具合が起きることがある
については、あまり心配がない
というのも大きな理由の1つです。
セラースプライトの開発元は
中国の四川省にある専門的な企業で
会社名：
成都云雅信息技术有限公司
（株式会社成都曇雅インフォテック）
本社所在地：
〒610094 四川省成都市天府五街
200番菁蓉国际プラザ 1C 6F
設立：
2013年8月
代表：
代表取締役社長 陈志武
私も社員さん何名も
存じ上げてます。
というのも
機能説明文の日本語監修を
以前行わせて頂いた仲なんです。
「出たー！迎合しとるやん！」
と思った方、ちょっと待って！！
忖度は全くしてないです。
25年弾いてるベースの神様に誓って
それはハッキリ申し上げます。
いいと思ったから監修しただけで
監修したから手放しでアピるほど
落ちぶれてはいないです。
延々と「1,000万円単位」
ちなみに、私は以前
商品リサーチツールの開発に
携わってた頃があるのですが
ツール開発って1,000万円単位で
お金溶けていくんですよ…
開発自体はすぐ出来ても
結局は様々なバグ（エラー）や
アマゾンのシステム変更に伴う
メンテナンスなどで
継続的にお金かかります。
結論「自分でツール作るより
巨大資本の企業の既製品の方がいい」
です！断言！
そういった点を勘案しても
セラースプライトは比較的安心
なんですよね。
日々の社員さんの応対や
新機能のプレスリリースを拝見していても
アクティブ＝現在進行形で成長してる
ということが感じ取れます。
結局のところ、毎日毎分
リアルタイムでツールと対峙して
もし万が一何か問題が起きた際に
すぐに対応出来るリソースがあるか？
なんです。
リソースとは、この場合
特に人材＆資金のことですね。
バグやエラーを「0」にするのは
そもそも不可能な話なので
大切なのはあくまでも
どれだけ早く対処できるか？
です。
というわけで今回は
アマゾン物販商品リサーチツール
セラースプライト
https://www.sellersprite.com/OT9344
について、私なりの見解を
率直にお伝えさせて頂きました。
下記動画と合わせて
反芻咀嚼して頂ければ幸甚です！
最後までお読み下さり
ありがとうございました^^
ライバル商品リサーチ：21H3VV
商品リサーチ：PWG1RS
市場リサーチ：GR3KDU
キーワードリサーチ：ML0BZF
ABAデータ商品セレクト：N3CCE6
広告インサイト：YX3SRT
トラフィック源をリサーチ：BCHOJS
関連トラフィック：6OHKOO
注文ワード逆引きリサーチ：NFKWUC
キーワードマイニング：80VG6A
キーワード逆引きリサーチ：VPXLGC
トラフィックワード拡張：A8VBLZ
トラフィックワード比較：L4C0ZB
拡張機能：KXN84F
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