中国物販講師が「タイ市場」を「広州卸市場」と比較して感じたこと【海外卸市場】

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先日、生徒さん達と
タイ・バンコクに行って来ました。
 

自分はあくまでも「中国→アメリカ」

がメインの物販講師&セラーなので
 
そこの芯は全く
ブレていませんが、
 
単純にこう考えたんです…
 
「中国物販セラー目線でタイを見たら
どんな可能性を見出せるのだろう?」
 

 
結局、一緒に行った生徒さんも
全く同じ心持ちだったようです。
 
 
ネットビジネスには「流行」があり
今は明らかに「タイ物販」推しです。
 
でもこれは、本当に流行であって
 
タイ物販以外じゃ駄目…
なんてことは全くないんですけどね。
 
 
要するに
 
ネットビジネス界って
アンチマーケティングが好きなんです。
 
「Aを否定してBを勧める」
 
って、一番簡単ですから笑

 

 

今までのネット物販での実例を
ざっくり書くとこんな感じです…
 
・せどりはダメだから中国輸入
・ヤフオクはダメだからメルカリ転売
・相乗り出品はダメだから新規出品
・新規出品はダメだからOEM
・中国物販はダメだからタイ物販
 
 
・一方の販売サイトを否定したり
・一方の買付国を否定したり
・一方の販売手法を否定したり…
 
まあ、キリがないですね💦
 
 
私自身も、YouTube発信者として
 
中国アリババから商品を仕入れて
米国アマゾンに直接納品して販売する
 
という商売を教えていますが、
 
他コンサルの何かを引き合いに出して
自分のコンサルをアピールする
 
というやり方は
気持ち悪く感じます…
 
 
各発信者が、自分の商売を一番愛し
メリット・デメリットをそのまま伝え
 
デメリットに関しては解決策も伝え
堅実に、三方良しの姿勢を貫徹すれば
 
それで十分じゃないですかニコニコ

 

 

 
ですから今回も
 
タイ市場に道場破りしたわけでも
タイ物販を否定したいわけでもなく、
 
ほんと単純に
 
「中国物販セラー目線でタイを見たら
どんな可能性を見出せるのだろう?」
 
という気持ちだけです。
 
 
もっと正確に言えば…
 
中国物販や中国卸市場を
知っているからこそ、
 
タイ物販だけやっている人
が気付かないことに気付けるし
 
中国とタイの魅力を掛け合わせれば
物販の可能性がさらに広がるのでは?!
 
という確信もありました。
 
 
タイ市場を見て感じたことは
 
私や生徒さんのその考えは
やっぱり正しかったんだな
 
ということ。
 
複数国の市場を知っているというのは
とてつもない相乗効果を生みます。
 
タイ市場関連
の各動画の中で
 
その具体的な理由
についても話しているので
 
是非合わせてご覧下さいませ!

 

 

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